ショクダイオオコンニャク
神代植物公園
この花はサトイモ科コンニャク属の多年草で数年の栄養成長期と繁殖期を繰り返します。栄養成長期は、7年間と言われていますが、より多くの時間を要する場合もあり、7年に一度必ず咲くわけではありません。球茎(芋)は大きいもので60センチを越え花の高さは3mを越えるものがあり、世界で一番大きな花(花序)を咲かせます。 この花は翌日30日に開花しました。
花と緑のオアシス それが神代植物公園です、園内には約4,800種類、10万本・株が植えられており四季折々の花と緑を楽しむ事が出来ます。今回はバラ園が最盛期で素晴らしいバラが鑑賞出来ました。
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極楽鳥
ラン