正式名称を天台宗別格本山浮岳山昌楽院深大寺といいます。浮岳とは遥かに遠くを望み山が浮かんでいる様に見えるところから呼ばれ、遠来の際に目印にしたと思われています。奈良時代天平5年(733)に満功上人が開山したと言われています。この時期は素晴らしい紅葉も楽しめました。

素晴らしい紅葉

水車小屋

銀杏の木

ムクロジの実

ムクロジの木

深大寺

実は非常に堅く追い羽根の玉となります。果汁は石鹸の代用になります。

鐘楼

慶応の大火後明治3年ここに再建されました。

鬼太郎茶屋

深大寺蕎麦

江戸時代米の代わりに蕎麦を寺に納めました。

深大寺で護摩祈願しました。

楽焼体験が出来ます。

下記の各写真をクリックすると拡大します!

山門

慶応元年の大火から免れた。300年程前の元禄8年の普請で境内最古の建造物です。